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衆議院厚生労働委員会にて参考人として意見陳述 — 大麻取締法75年ぶりの改正へ

2023年11月10日、第212回国会 衆議院厚生労働委員会(第3号)において、「大麻取締法及び麻薬及び向精神薬取締法の一部を改正する法律案」の審査のため、当社代表取締役の中澤亮太が参考人として意見陳述を行いました。
本法案は、1948年の制定以来75年ぶりとなる大麻取締法の抜本的改正であり、CBD/ヘンプ産業にとって歴史的な転換点となるものです。
■ 参考人として招致された有識者(5名)
- 太田達也 氏(慶應義塾大学法学部 教授)
- 小林桜児 氏(神奈川県立精神医療センター 副院長)
- 中澤亮太(Asabis株式会社 代表取締役)
- 田所裕二 氏(公益社団法人 日本てんかん協会 専務理事)
- 田中紀子 氏(一般社団法人ARTS 代表理事)
■ 意見陳述の要旨
中澤は、日本最大のCBDコミュニティ「CBD部」の運営者および業界イベント主催者として、CBD/ヘンプ産業の事業者の立場から以下の点について意見を述べました。
- CBD/ヘンプ産業の現状と市場動向
- 法改正がもたらす産業への影響と期待
- 適切な規制環境の整備による産業発展の可能性
- 消費者保護と品質管理の重要性
本改正法は、同年12月に成立・公布され、2024年12月に一部施行(医療用大麻・使用罪関連)、2025年度に栽培ライセンス制度が施行されました。
これにより、大麻草の栽培規制に関する新法の下で、第一種栽培者(産業用・CBD生産)、第二種栽培者(医薬品用)、研究栽培者の3つのライセンスカテゴリが創設され、国産CBD製品の製造販売に道が開かれました。